搬送ロボットを導入して、運搬を自動化したい
しかし、既存の搬送ロボットでは
導入コストなど費用が高額で費用対効果が見合わない
ロボット本体が大きすぎて、通れない通路がある or 人の往来の邪魔になる
レイアウト変更をするたびに、磁気テープやマーカ等の敷設が必要
カチャカプロなら
お役に立てます
専用の棚とドッキングし、物品を搬送する
カチャカプロは、日本のロボットメーカーである(株)プリファードロボティクスが開発したAMRです。
小型で安価でありながら、SLAMによる自己位置推定や、AIによる認識機能 等を搭載しており、多くの製造現場でご評価いただいております。
最小550mm幅の狭路の走行が可能です。
既存の搬送ロボットでは稼働できなかった狭路での稼働や、人の往来の邪魔をせずに走行します。
スマホアプリのガイドに従っていただくことで、特別な専門知識は不要で、即日から稼働いただけます。
その後は、ボタンを押すだけでタスクを実行させることができます。
100万円を下回る価格でご購入いただくことが可能です。
それゆえ、既存の搬送ロボット以上の費用対効果を実現できます。
棚を含めてフローリングの床であれば30kgまでの重量物を搬送することができます。
タスクが終了したら、自動で充電器に戻る自動充電機能により、バッテリ切れを防ぎます。
カチャカの自己位置推定には、SLAM方式を採用しています。現場にマーカーや磁気テープを貼るなどの対応は一切不要です。
BGMを流しながら移動ができ、人が多い環境でも注意喚起しながら稼働します。
カチャカを自由にプログラミングして動かしたり、外部サービスと連携することが可能です。
カチャカプロは、日本のスタートアップである弊社が全て設計・開発を行っています。
もしもロボットやUI、棚のカスタマイズが必要であれば、お気軽にご相談ください。
お問い合わせ内容に応じたお打ち合わせ
ご要望に応じて、実機でのデモやトライアル等も承ります
お見積もり提示・ご発注
納品は宅配便にてお届けします。また、初期設定は弊社スタッフがサポートします
※別途費用がかかる場合があります